しまなみ海道を走っていると割と頻繁に見かける(気がする)、あの小さい車輪の自転車、

その名は、
BROMPTON(ブロンプトン)!!
ブロンプトンは世界中に愛好家がいる、イギリス生まれの折りたたみ自転車です。
とても簡単に、とてもコンパクトに折りたたむ事ができ、小さな車輪からは想像出来ない走行性能の高さも魅力の一つ。更に、フレームのカラーバリエーションやカスタマイズアイテムも豊富で、自分好みにアレンジ出来る楽しさもある自転車です♪
そんな魅力いっぱいのブロンプトンを「見て」「触って」「体感して」「一緒に走ろう!」なイベント、『ミート・ブロンプトン in 大三島』を開催しました!!
今回ブロンプトンは2社からお借りしました。

1社目は『たびたすツアーズ』
しまなみ海道・ゆめしま海道に特化した旅行会社さんです。レンタル自転車を好きな場所へ配達してくれて、スーツケース等の荷物も運んでくれて、無料のレスキューサービスも付いてくるデリバリーレンタサイクルが大人気!
2社目は『Go!Go!BROMPTON』
愛媛のローカルガイドならではの、ガイドブックに載っていないような魅力溢れるコースを「少人数」「プライベート」「BROMPTON」で巡るガイドツアーを開催されています!
お借りした自転車を全て並べた状態がこちら。

これだけ同じ自転車があってもカラーがほとんど被りません!
自転車と一緒にボトルホルダーやフレームカバー、各種バッグもお借りしたので、ご参加の皆様とワイワイ自転車選びとパーツ選びを楽しみました。ベルクロやワンタッチのアタッチメントで、簡単に取り付け・取り外しが出来る物が多いのも嬉しいですね。
今回のイベントは『午前の部』と『午後の部』の二部制。

午前の部のテーマは生口島のアート作品『ベルベデールせとだ』を訪ねる旅です。
『ベルベデールせとだ』は生口島と高根島の各所に設置された17点ある現代アートの作品群「島ごと美術館」の一つで、生口島の南側、旧尾道市立南小学校のすぐ隣の浜辺に設置されています。干潮時には土台の階段が現れ、上に登る事が出来ます。
午前の部最大の目的がこの『ベルベデールせとだの上に登って、ブロンプトン達と一緒に記念撮影』ですが、果たして…っ!!!

お好きなブロンプトンを選んで、お好きなパーツを取り付けて、早速出発したい所ですが、ブロンプトンは乗り心地や変速操作がやや独特な乗り物ですので、出発前に操作方法のご案内や練習を行いました。

しっかり練習後、いざ出発です!

多々羅大橋がキレイに見える場所で並べてパシャリ⭐︎
1台でもかわいいブロンプトンが、並ぶと更にかわいいのが不思議です(笑)
ここからお目当てのベルベデールせとだを目指しますが、真っ直ぐは目指しませんっ!(笑)せっかくのブロンプトンを最大限楽しんでいただく為、海やみかん畑の風景も楽しめて、ブロンプトンの走行性能の高さも存分に試せる特別コースへご案内^^
「生口島は何度も走った事あるけどこんな道初めて!」
「ブロンプトンって結構走れる!楽しい!」
「平坦な外周道路を走ると思ってたのに!どS!」
と、概ね楽しんでいただけたようで何よりです(⌒▽⌒)(笑)
そしてやってきました…!ベルベデールせとだ!

ん!?
悲しいかな、階段が海に浸かっておりました…
潮位170cmくらいの干潮だとまだ上に登れない事が判明しました。
残念ですが、気を取り直して、もう一つの見どころスポットの海中鳥居へ。

満潮の時には海に浸かる鳥居。
海に浸かっている風景を楽しむのか、干潮時に下をくぐって楽しむのか悩み所ですよねぇ。。
しばらく談笑したり写真を撮ったりしていると、散歩中のお父さんから、「この先にボートがたくさん並んでて面白いよ」との情報をゲットしました!早速行ってみると、

まるでボートの見本市のような場所を発見!!色んな形のボートがあり、見ているだけでワクワクでした!教えてくださったお父さんありがとうございます!
帰りはまた別の眺めの良いルートへご案内⭐︎
そのまま帰る予定だったんですが、ブロンプトン初めましての皆さまがとてもとても乗りこなしてはるので、こっそり激坂をプラス(⌒▽⌒)


ブロンプトンでなくとも登るのが過酷な急坂に果敢にアタック!
ワーギャー言いながら登りました(笑)
そして…!


無事に午前の部終了です!!ブロンプトンをお借りしたたびたすツアーズさんより「県境通過証明書」をプレゼント♪
午前の部にご参加いただいたお客様ありがとうございました!!
お昼を挟みまして、午後の部へ。
午後の部のテーマはズバリ…

う・さ・ぎ!
近年はうさぎの島として人気な大久野島へ、うさぎと触れ合いに行きます!!
皆さまご存知でしたか…?筆者は全く知らなかったんですが…
冬の大久野島は、

うさぎの熱烈歓迎がすごいんです!!!(笑)
半野生のうさぎ達は普段、野草や落ち葉・木の実などの他、観光客からもらうエサを食べているそうですが、観光客が多い時期に訪れると、エサを持っていないとほとんど相手にしてくれません。
ところが、冬の大久野島ではエサを持っていなくても寄ってきてくれるんです…!エサを持っていると尚のこと…!(笑)

そんな大久野島目指して、レッツラコギコギ~
お客様は大久野島初めての方やかなり久しぶりの方など様々なご様子。

盛港へ行く途中では菜の花がキレイに咲いておりました⭐︎

大久野島にはうさぎのエサの販売は無いので、盛港で販売されているこちらのうさぎのエサを購入するか、野菜を持ち込むのがおすすめです。今回はあらかじめ人参や葉物野菜を切って準備して参りました!

港に着いたそばから大歓迎モードのうさぎ達にモフモフ癒されます。
大久野島は周囲約4km、外周路は約3kmと、とても小さな島です。
徒歩で約1時間、自転車では約30分と、あっという間に一周出来てしまいますので、あちこちでうさぎと触れ合いながらまったり散策を楽しみました。




島の南側にある展望広場「夕日の丘」へもちょっぴり寄り道。なだらかな丘から海が広がる、眺めが素敵なスポットです⭐︎

一周後、最後に現れるのが発電場跡です。かつて存在した毒ガス工場の電力を賄ったそう。
うさぎ達のあまりの熱烈アタックぶりに一周する前に、あっという間にエサは無くなりました^^;
たっぷりとうさぎ達と触れ合って、大久野島を満喫した後は道の駅へ帰るだけ…
の前に!

大三島の無人販売所へちょこっと立ち寄り。
盛港から多々羅しまなみ公園までの道中に2~3軒無人販売所があるんですが、どこもとんでもなくお安いんです!高級柑橘として有名な紅まどんなの品種「愛媛果試28号」などもびっくりするお安さ!


お客様から、もう一つの無人販売所の方が安いと聞いて、無人販売所をハシゴ(笑)
普段のサイクリングなら荷物になって困ってしまう袋入りの柑橘セットもオプションのカバンにたっぷり詰む事が出来ます!
午後からかなり強風になりましたが、ラッキーな事に追い風で、スイスイと楽々に道の駅に帰ってくる事が出来ました。
「ブロンプトン欲しくなった」
と嬉しいお言葉もいただき、感無量です…!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!!
またのご参加をお待ちしております!


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